
ENVIRONMENT & CAREER
働く環境とキャリア

女性社員座談会
ここには、女性社員が
自分らしく力を発揮し、
活躍できる環境がある
野村不動産パートナーズの女性社員は、どのように成長し、どのようなキャリアを歩むのか。
また、その中でどのように自分らしいワークライフバランスを実現していくのか。
2017年入社の同期女性社員4名がざっくばらんに語り合いました。
また、その中でどのように自分らしいワークライフバランスを実現していくのか。
2017年入社の同期女性社員4名がざっくばらんに語り合いました。
MEMBER
M.N
CX推進部 コンシェルジュサービス課
文学部卒
S.S
建築営業部 企画課
建築学部卒
R.M
建築営業部 営業課
社会情報学部卒
A.Y
プロパティマネジメント事業本部 ビル事業一部 マネジメント1課
建築工学部卒
01人の良さ、事業内容に魅力を感じて
就職活動では何を軸に考え、なぜ、野村不動産パートナーズを選んだのですか?
M.Nさん
私は最初、商業施設の運営管理に興味を持っていましたが、就職活動を進めるうちに、マンション管理業界の存在を知り、「こちらの方が私に向いているな」と感じて。学生時代、サークルで縁の下の力持ち的な役割を担っていたこともあり、「人が暮らす場所を支える仕事」が、自分にしっくりきたんです。その中でも顧客満足度1位の当社に魅力を感じ、入社を決めました。
R.Mさん
自分に合っているかどうかは大事だよね。私は不動産業界を中心に、ホテル・ブライダルなどのサービス業、メーカーの営業など、いろいろな業界を見ていたのだけど、好奇心旺盛なタイプなので、同じ仕事をずっと続けるのは向いていないと思い始めて……。そんな中、1社でいろいろな事業を展開していて、ジョブローテーションで新しい挑戦ができる当社の環境に魅力を感じました。
S.Sさん
私は「会社の安定性」と「自分がやりたいこと」の2軸で企業を見ていて、それらを満たしたのが当社でした。当社は不動産管理会社としての安定性に加えて、ビル、マンション、公共施設と幅広い分野をカバーしている点も魅力で、抜群の安定感がありました。また、何かしらの形で建物に携わりたいという自分の思いも叶えられると思いました。
A.Yさん
「建物に携わりたい」というのは私も同じです。なかでも管理業界に惹かれたのは、建物をつくって終わりではなく、その後も長くお客様との関係を築ける点です。それとR.Mさんと同じで、ジョブローテーションができる点も大きな魅力だったな。
R.Mさん
人の魅力も決め手になった。出会った先輩社員の皆さんが、どの会社より身近に寄り添って話を聞いてくれたのが好印象でした。
S.Sさん
本当にそう。座談会でいろんな部署の先輩社員たちがざっくばらんにお話しされて、皆さんの人柄の良さが感じられて、入社前から働くイメージが持てました。
A.Yさん
人事の方も、「採用してやる」という姿勢ではなく、一人ひとりと丁寧に接してくださるのがすごく良かった。
M.Nさん
確かに。私も本当にいい人たちばかりだなと感じていました。

02それぞれの持ち場で、成長を実感しながら活躍する
入社後からこれまでのキャリアを教えてください。
M.Nさん
入社後、東京西支店に配属され、約5年間、マンションマネージャーとして管理組合の活動をサポートしました。その後、産休・育休を取得。約1年半後に復帰し、現在はマンションコンシェルジュの統括業務を担当しています。
R.Mさん
同じマンション関連でも、業務内容はだいぶ違う?
M.Nさん
そうだね。でも、「居住者を支える」という点では共通していて、どちらもやりがいがあります。
R.Mさん
私は入社以来、基本的に変わらず修繕工事の提案営業に携わっています。ただ、最初の5年間はマンション管理組合向け、6年目からはビルオーナーやテナント向けと、提案の相手は変わったし、今も工事案件ごとに検討事項も提案内容も異なるので、飽きることなく、常に新鮮な気持ちで取り組めてます(笑)。
S.Sさん
私も「建物の内装を担う」という仕事内容は変わってない。1年目は内装工事の見積作成や現場管理を学び、2年目以降は内装提案業務に携わっています。オフィスやスポーツジム、店舗など、いろんなアセットに関わることができて、オフィス一つとっても働き方改革に伴って要望が多様化している中、提案の自由度も高く、楽しく仕事ができています。
A.Yさん
私は1年目にビルの常駐担当として日常点検や不具合対応に携わって、設備の基礎を学んだ後、2年目以降はいろんなオーナー様、テナント様の窓口としてPM(プロパティマネジメント)を務めています。1年目に現場を学んだからこそ、運用面だけでなく、設備面の提案もしやすいと感じています。その間、産休・育休を取って復帰していて、まもなく二人目の産休に入る予定です。

自身の成長の転機になったことは?
M.Nさん
入社早々、運用管理を任されたマンションの一つで、管理組合の方に「前任者はここまでやってくれたのに……」と直接言われたことがあって。当時は少し落ち込みもしたけど、その後、しっかり業務に取り組んでいく中で、次第に信頼関係が築けたことが印象に残ってる。私が産休・育休に入る際には、その方から労いの言葉をいただいたし、別れを惜しんでくださったこともうれしかったです。
R.Mさん
いいね。私は実は、大人数の前でプレゼンするのが苦手だったんです。特に高額の工事の説明する時などは、すごく緊張して……。でも、経験を重ねるうちに苦手意識が薄れてきて、最近は社内で役員向けに説明する場面でも堂々と話せるようになって、そんな時、自分の成長を感じます。
S.Sさん
私は入社2年目の時に初めてデザインコンペに参加し、受注できたことが、自分の転機になってる。いろいろ苦労した分、学びが大きかったし、実際に竣工した時は最高にうれしく、自分にとって良い成功体験になりました。
A.Yさん
私の場合は、日々、オーナー様やテナント様から感謝・信頼の言葉をいただく、その一つひとつが成功体験かな。例えば難しい交渉事をうまくまとめた時に「A.Yさんだからこそ話がまとまった」と言われると、役に立てた実感と達成感を強く感じます。
03自分の生き方を大切にしながらキャリアを築く
女性として働く環境をどう感じています?
A.Yさん
女性の管理職を増やしていこうという動きもあって、上司も「育ボス研修」を受けていたりと、会社全体として働く環境を整えようという機運を感じます。上司と話し合いながら、実際に今、働きやすい環境づくりに取り組んでいる最中です。
M.Nさん
そうだね。私が産休・育休をとった時も、支店全体が理解を示してくれて、皆さんがフォローしてくれて、仕事の引き継ぎも快く受けてくれたよ。また、復帰後の今の部署は女性ばかりで、子供が熱を出して帰らなければならない時も、「大変だね、すぐ帰って」と送り出してくれるので、本当に助かってる。
A.Yさん
PMは物件1棟に対して1人で担当するため、自分の裁量でスケジュールが調整しやすいのが強み。子供の急な発熱などにも柔軟に対応できます。
R.Mさん
入社当初は男性社員が多い印象だったけど、最近は女性の採用が増えてきたし、男女差は特に感じないし、そこに壁はないんじゃないかな。
S.Sさん
同感。むしろ、女性向けのスポーツジムや、女性向けシェアオフィスなどを提案する際、女性の設計者の視点が求められることもあって、女性であることが強みになる場面もあるよ。
R.Mさん
それはあるね。平日日中帯でマンション工事に立ち会う際、対応してくださるのは主婦の方が多いので、「担当が女性で良かった」と感謝されることが多々あります。

仕事とプライベートの両立についてはいかがですか?
M.Nさん
フレックスタイム制度を利用して、その中で早めに退社しています。9時〜16時半が私のスタンダード。同僚のフォローしてもらったり、母にサポートしてもらいながらですが、なんとか両立できています。TO DOリストを作って、優先順位を決めて業務を進めるという工夫はマストですが、なかなか思い通りにいかないことも多い(笑)。
A.Yさん
同じような感じで、私もフレックスタイム制度をフル活用してます。その中で無駄のないスケジュールを毎日毎日考えて、なんとか時間を生み出してる(笑)。
R.Mさん
子育てと仕事の両立、本当に尊敬します。私は休む時は休むと決め、プライベートの充実を大切にしています。
S.Sさん
「推し活」してるよね。
R.Mさん
そう。推しを追って、全国を飛び回れるくらいの時間は確保できてる(笑)。
S.Sさん
いいね。私も休日はしっかりリフレッシュしてる。40種くらいの植物を育てていて、植物一つひとつを眺めるのが休日の楽しみです。
04これからも働きやすさを追求していく
野村不動産パートナーズで働く魅力を教えてください。
R.Mさん
人柄が良い人が多いという印象は変わらないよね。マンションリニューアル時代に一人で主導して、多くの仕事を回さなければならない時期があったんだけど、そんな時も周りの方々が自然にフォローしてくれて、乗り越えることができました。
S.Sさん
私が初めてコンペに参加した時も同じ。当時は経験も浅かったこともあって、上司や先輩社員の方がいろんな意見をくれて心強かったです。
M.Nさん
新築マンションのコンシェルジュ事業立ち上げに初めて携わった時、私がやり切れたのも、上司、先輩が助けてくれて、一緒にやってくれたから。そういう助け合いが自然に発生するのは、当社で働く魅力かも。
A.Yさん
不動産管理会社の仕事は「日常を守ること」。そのためには、いろんな人の日々の努力と、いろんな人同士の連携が欠かせないんだよね。だからこそ、社内外問わず関わる人すべてに対してリスペクトを忘れずに仕事をしていきたいと思ってる。

同期がいて良かったと思うことは何ですか?
A.Yさん
同期だからこそ言える悩みがあって、上司や先輩とは違う、自分にジャストフィットする回答が得られることが心の支えになっています。
R.Mさん
本当にそう。どこの部署にも同期がいるので、他部署に問い合わせをする時も、まず同期に聞けるのが心強いよね。
S.Sさん
あと、同期が頑張っている姿を見ると、自分も負けていられないという気持ちになれるのも良い点だと思う。
M.Nさん
確かにそれは大きいね。
最後に今後、挑戦したいことを教えてください。
A.Yさん
ママとして、また介護をしながら働く人など、いろんな背景を持つ人が増えてきている中、当事者と話し合いながら、誰もが働きやすい職場をつくっていきたいと思っています。
M.Nさん
会社全体としてはまだまだママ社員は多くないので、私が働き続けることでロールモデルになれたらと。キャリアビジョンとしては、営業以外にも、本社や他部署でもいろんな経験を積んでいきたいと思ってる。
R.Mさん
後輩が増えてきて、相談に乗る役割も増えてきたので、これからも頼もしい相談役として成長していきたい。明確なキャリア目標はまだないけど、自分らしく、無理なく成長し続けていきたいな。
S.Sさん
利用者の居心地や働きやすさをカタチにする今の仕事が気に入っているので、これからも新しい価値を生み出す空間づくりを手がけていきたいです。
A.Yさん
私も今、対人折衝など自分の得意なところを活かせるPMの仕事がすごく楽しいので、さらに極めていきたい。これからも、異なる背景、キャリア目標を持つ一人ひとりが、さらに楽しく働きやすい環境づくりをみんなで一緒に進めていきたいね!
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