
WORK & PEOPLE
仕事と人

社員紹介04
安全に、そして楽しく
利用していただくために。
ハード・ソフト両面から
商業施設を支える。
H.T
ファシリティマネジメント事業本部
東日本事業部 管理三課 KAMEIDOCLOCK事業所
建築学部卒 2017年入社
Q.1なぜ、野村不動産パートナーズを選んだのですか?
もともと新しい建物よりも古い建物に興味があり、「今ある建物を使い続けるためにはどうすれば良いか」を考える仕事に就きたいと思っていました。その中でも、建物にハード面、ソフト面の両面で幅広く関わることができる当社に惹かれました。また、大学時代に所属していた研究室の取り組みで、新宿区の防災訓練に関わった際、同じく訓練に参加していた当社の先輩社員と話す機会があり、「一緒に働けたらいいね」と言われた記憶もあり、親しみを覚えていたことも志望理由の一つ。管理物件の幅広さに加え、自分が働くイメージが想像できたことが決め手となり、入社しました。
Q.2これまでのキャリアを教えてください。
初期配属は旧本社ビル(新宿野村ビル)で、防災センターにて設備対応の業務に従事し、3年目からサービスセンターにて入居テナント対応業務に携わりました。この5年間で大きなやりがいを感じたのは、テナント様とのコミュニケーションです。新宿野村ビルにはオフィスや飲食店など120〜130のテナント様が入居しており、ひっきりなしにお問い合わせや依頼のお電話をいただきます。それら一件一件に丁寧に対応していく中で、名指しで感謝の言葉をいただけることも増え、大きな喜びを感じていました。
6年目には、約130テナントで構成される商業施設「KAMEIDOCLOCK」へ異動。それは開業半年後のタイミングでした。オフィスビルから商業施設へとフィールドが変わることから、最初は少し不安もありましたが、今では商業施設の管理業務ならではのやりがいと楽しさを感じています。
6年目には、約130テナントで構成される商業施設「KAMEIDOCLOCK」へ異動。それは開業半年後のタイミングでした。オフィスビルから商業施設へとフィールドが変わることから、最初は少し不安もありましたが、今では商業施設の管理業務ならではのやりがいと楽しさを感じています。
Q.3現在の仕事内容について教えてください。
KAMEIDOCLOCK事業所に異動して4年目となる現在は、所長として管理業務全体の統括を担っています。事業所の業務内容は、建物に関わる管理業務を行っています。建物オーナーへの管理報告、委託先の協力会社との連携、設備の不具合発生の場合は発見から見積作成~作業完了までの対応、さらには日々の点検から計画的な修繕工事まで多岐にわたります。また、館内で行うイベントや入居店舗の設備や工事のご相談なども担当しています。所長の役割は、これら幅広い業務を各メンバーに振り分け、その進捗を確認しながら全体の最適化を図ることです。その中で苦労するのは、毎日のように想定外の事態が発生すること。例えば「協力会社が作業予定日を誤った」「産業廃棄物運搬のトラックが到着しない」など、想定外の事態は枚挙にいとまがありません。そうした事態に対して、所長として瞬時に判断しメンバーに指示出しをしながら適切な対応を行います。
Q.4どんな時にやりがいを感じますか?
緊急対応時に、メンバーそれぞれに異なる業務を的確に振り分け、全員が連携してスムーズに対応できた時にやりがいを感じます。例えば、ある日、来館された高齢男性が転倒して怪我をされたことがありました。「パニック状態のご家族を落ち着かせる」「応急処置の実行」「救急車の要請」など、瞬時に役割を分担し、全員でスピード感を持って対応できた時はほっと安堵しました。所長としてこうした緊急時にも落ち着いて臨機応変に対応できるようになったことに、自分自身の成長も実感しています。
Q.5現在の仕事の魅力を教えてください。
毎日変化のある中で、その一つひとつの課題に対して、自分たちで知恵を絞って対応できる“自由さ”が魅力です。最近では、この仕事は“謎解き”のようだと感じることもあります。例えば水漏れが発生した際、「この水はどこから来たのか?」「なぜ今日、起きたのか?」「これが原因ではないか?」などとメンバー全員で推理を重ねます。原因を究明すると、答えは一つではなく、「この事象とこの事象が重なった時だけ水漏れが起こる」という意外な事実に辿り着きました。そうしたプロセスがまるで謎解きみたいで、とても面白いです。
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