自分に合ったリフォームの事例

テレワークも快適な広々と明るい我が家

  • 水廻り設備
  • アクセントカラー
  • 和室を洋室に
  • テレワークスペース
  • 家事動線重視
  • 収納力
テレワークも快適な広々と明るい我が家
AFTER BEFORE
ダイニングからカウンターを撤去したことで不便になることを心配した奥さまだったが、逆にレイアウト変更しやすく、ダイニングテーブルとの動線もスムーズに。
AFTER BEFORE
吊り戸棚を取ったことで、光はもちろん風も入ってくるように。「揚物をしていても暑さを感じなくなりました」と奥さま。
AFTER BEFORE
キッチンのセラミック天板は色味が好みで汚れが目立たず掃除もしやすいため奥さまのお気に入り。
AFTER BEFORE
寝室に採り入れたエコカラットの壁は、実用的かつ部屋のアクセントにもなっています。
AFTER
和室の押し入れでデッドストックとなっていたものが「見える化」し、洋服も掛けて収納することで取り出しやすくなりました。収納力も大幅アップ。
AFTER
寝室側と廊下の2方向から出入りできる動線のよさで、朝の忙しい時間のストレスも軽減。
AFTER BEFORE
浴室の床はいつでもカラッと乾きやすく、使用後には除菌水のスイッチオンで汚れ防止。
AFTER BEFORE
最新の設備を導入したことで掃除がしやすくなり快適に。トイレはエコカラットの採用で臭いが気にならなくなった。
AFTER BEFORE
「我が家の場合、リビングを広々と明るくしたい、家の中に使えるスペースをもっと増やしたいといった生活の課題がいくつかありました。それらを解消したことで、納得のいくリフォームになったと思います」とOさまご夫婦。
リビングを調光・調色のできるダウンライトに

リビングを調光・調色のできるダウンライトに

幅広のナチュラルな床材や白いクロス、ダウンライトでスッキリした天井が、より広がりや、明るさを感じさせます。「照明をダウンライトにするのは野村不動産パートナーズからの提案だったのですが、想像していたよりはるかによかったです」とご主人さま。「ライトの色を切り替えて部屋のイメージが変えられるのも楽しいですね」と奥さまも笑顔。

リビングにワークスペースを確保

リビングにワークスペースを確保

もともとダイニングテーブルを置く予定だった場所をワークスペースにしたのは、和室を撤去してリビングを拡張したため、空間にゆとりができたことと、コロナ自粛でご主人さまの在宅勤務が増えたから。奥さまが在宅勤務のときはダイニングテーブルで作業をする。お子さまも小学校が休校になったり、学習塾がオンラインになったりと、家族が家にいる機会がコロナ前より格段に多くなった。「この時期にリフォームしたのは偶然ですが、空間を広げたことで、家族同士、ストレスなく適度な距離が保てて快適です。一新した水まわりやウォークスルークローゼットも便利ですし、結果的に私たちにとってはベストなタイミングでした」

OUTLINE 概要

変更点のコメント:3LDKから2SLDKに間取り変更、ウォークスルークローゼット設置。キッチン、浴室、トイレの設備交換、エコカラット、クロス、床の張替。ダウンライト設置ほか
所在地:東京都
築年数:17年
リフォーム費用:1,038万円
こだわり条件:
間取り変更でデッドスペースを無くし、家全体の使い勝手をよくしたい。
太陽光が入りにくいリビング・ダイニングを明るくしたい。
入居時からの水まわりを新しくしたい。

BEFORE
BEFORE
AFTER
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