親との二世帯住宅を、自分たちの住みやすい空間へ
- 水廻り設備
- 和室
- 家族との時間を愉しむ
リフォーム前の悩み
- 親世帯が亡くなり、二世帯住宅からご夫婦二人暮らしになり建て替えを考えたが、取り壊しと引っ越しの手間を考えた結果リフォームを選択することに。
奥様こだわりのキッチン
料理好きな奥様が一番力を入れた場所がキッチン。ガスの火を使った調理が好きなので、ガスコンロを選んだが、将来IHに変更できるよう200Vの電源を確保。
コンロ前にあった壁は撤去し、キッチンからテレビも見えるようになり、より使い勝手が良くなりました、と奥様。近くに住むご子息様宅にご飯を作って持って行くのが日課のため、新しいキッチンは大活躍しているそう。
色は後ろの壁面収納と合う淡いカラーに。カウンターは手入れのしやすさや経年劣化を考え、白と悩んだがベージュで大正解でした、と奥様。自然石っぽい風合いが美しく、汚れも目立たないとのこと。シンクの前には棚があり、コップなど毎日使うものはここに置いて水切りができる。来客の目からは見えず、最短の動線なのでとても便利。
ゆったりとしたダイニング空間
ダイニングの照明はオーデリック製。夜になるとガラスのシェードの影が天井に映り、とても美しく、それを眺めるのが奥様の毎日の楽しみになっています。また3つの照明はレール式で自由に位置を変えられるので、将来テーブルの向きを縦に変更したときも、対応できる仕様に。
テレビの後ろの壁はエコカラットを。友人宅などをリサーチし、最終的にご子息様の家のエコカラットに似たものを採用しました。ソファも置きたかったが、担当が床にマスキングテープを貼りながら、「キッチンはここまで、テーブルはこのあたり」と実際の配置を見せて検討した結果、バランスを考え置かないことに。ダイニングスペースがゆったりして、ソファは本当に要らなかったです、と奥様。
モダンな和室に変身
印象をガラリと変えたいというのが、奥様のご希望。当初リビングと和室をつなげて一間にと考えていたが、構造上、間の壁が抜けなかったので、内装を大きく変更することに。畳は和紙素材の琉球畳を市松模様。冒険かな?と思いながら選んだ茶色は、とてもモダンな印象に仕上がり、大満足。お孫さんが走り回ったり寝転んだりする畳は、水拭きができるので大変便利とのこと。押し入れは下部分を抜き、花を飾れる場所に変更しました。
ウッドデッキで暮らしに潤いを
濡れ縁はウッドデッキに変更。ここでお茶を飲んだり、お孫さんと遊ぶのがご主人の夢。庭は、以前の植樹は撤去し、紫陽花やこでまりなど季節を楽しめる花を植えました。その時々の旬の花を朝に切って活けるのが、奥様の新しい習慣になったそう。
OUTLINE 概要
変更点のコメント:1階部分および外装外構のリフォーム
所在地:神奈川県横浜市
築年数:30年
リフォーム費用:2,489万円 外構・改装1,818万円(いずれも税込)
こだわり条件:
・和室とダイニングを一部屋にしたい
・キッチンをキレイに使いやすくしたい
・モダンな和室にしたい
・駐車場を拡張したい
・屋根、外壁塗装、雨樋を交換したい