美しい色づかいで暮らしを彩る家
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アクセントクロスを取り入れ、リフォームならではの仕上がりに
以前のリビングの壁は白で、シンプルすぎたかも…と感じていたので、テレビの背面の壁を、ダイニングと同じツイード調にする予定でした。
ですが、毎日見るテレビの後ろなので、ちょっとうるさく感じるかもしれない、と気になりSNSをリサーチしてみることに。
すると、テレビ後ろには目が疲れない、落ち着いた色味を選んでいる人が多かったので、無地のアクセントウォールに変更しました。
どこまで落ち着いた色みにするかも、かなり悩まれたそうですが、最後はコーディネーターが勧めたブルーグレーに。
下がり壁を撤去し開放的な和室でLDKとの一体感を。
リビングに隣接している和室は、今回のリフォームで、奥様が一番替えたかった場所でした。
畳も古くなっていて、ふすまを開けてもリビングと一体感が無いところが気になっていました。
そこで天井からの下がり壁を撤去し、仕切りのない状態に。
リビングに面している壁も取り払い、ふすまで開放できるよう、大幅に仕様を変更しました。
天井は、網代張りに見えるデザイン性の高いクロスに。夜になって照明をつけると、網目の影が天井に映り、本物の網代張りのような趣が出ます。
ウイリアム・モリスの壁紙を採用した個性的な押入れ襖。
奥のふすまにはウイリアム・モリスを採用。何の柄にするか、奥様が悩んでいた時に、
コーディネーターから出た質問が「あきらめたウイリアム・モリスの壁紙はありませんか?」でした。
ウイリアム・モリスは素敵な柄が多く、取捨選択に悩むお客様はとても多いようです。
そう聞かれて、奥様がハッと思いだしたのが、このピンクが差し色になったデザイン。トイレで広く使うウイリアム・モリスを選ぶときに、最後まで候補に残っていたものでした。
この柄を使った和室の完成を、とても楽しみにされていた奥様。
ご近所に仮住まいされていたので、何度か仕上がりを見に来られていましたが、和室だけは仕上がってから見ると決めていたそう。
「だから完成した和室を見たときは、本当にすてきで…うれしかったです!」と奥様。
トイレには黄色のボタニカル模様のウイリアム・モリスの壁紙を!
トイレはタンクレスがご希望でしたが、構造上、タンクレスにすると配管が見えてしまうことに。
そこで壁収納の中にタンクが収まる、一見タンクレスに見えるタイプを選びました。
手洗い場はつけませんでしたが、すぐ横に洗面所があるので不自由さはありません。
トイレ内の壁3面は、黄色のボタニカル模様のウイリアム・モリスに。
「どこが継ぎ目かわからないくらい、きれいに貼ってあるので、一枚仕立ての壁のようにきれいです」と奥様。
壁は一面のみ、モリスと相性のいい薄グリーンにしています。
OUTLINE 概要
所在地:神奈川県
築年数:26年※リフォーム時
リフォーム費用:約934万円(税込)※リフォーム当時の金額です
こだわり条件:
・ 対面キッチンにしたい(キッチン交換)
・ 和室を解放感と明るさを求めて改装したい。
・ 内装をこだわりのインテリアにしたい。
・ ユニットバスを広くしたい。1317→1418 (ユニットバス交換)
・ 洗面化粧台交換
・ トイレ交換