自分に合ったリフォームの事例

扉を減らして、暮らしを軽やかに。動線と収納を見直した住まい

  • 内装を一新
  • コーディネート
  • セカンドライフ
  • シニアリフォーム
  • 水廻り設備
  • 和室を洋室に
  • キッチン中心のおうち
  • モダン
  • ホテルライク
  • 家族との時間を愉しむ
  • 収納力
扉を減らして、暮らしを軽やかに。動線と収納を見直した住まい
AFTER
窓際はカーテンでなくブラインドに。当初は手動を選んでいたが、毎日手動は大変ですよとメーカーに電動を提案されました。 思い切って電動にしたが、これが本当に良かったと毎朝実感されているそう。 窓一面ずつ、全体など、開閉する部分が選べるのも秀逸です、とご主人。この電動ブライドのために、窓の横上部にコンセントを増設しています。
AFTER
リビングに隣接していた4.5畳の和室は思い切って撤去し、リビングを拡張。 「和室はほとんど使っていなかったんです。それに、畳がだんだん劣化していくのが気になっていて。 このリフォームを機に、なくすことにしました」と奥様。 和室だった天井には、新たにダウンライトを設置。 それに合わせ、LDK全体の照明計画も見直しました。必要な場所の照明は残しつつ、光量はしっかり確保。 すっきりとした天井に。
AFTER
寝室については、当初は「ここも扉はいらないのでは」と考えていたそう。 しかし来客時のことを考え、この部屋だけはドアを残すことにしました。 既存のドアは、廊下の壁の色に合わせて白に。まるで新品のような、すっきりとした仕上がりに。窓は二重サッシを取り付けました。 もともと外の音や湿気はそれほど気になっていなかったそうですが、交換してみると遮音性がさらに高まり、睡眠環境がより快適になったとご夫婦。
AFTER
洗面台もキッチンや浴室と同じく、タカラスタンダードをセレクト。 ショールームで見たモデルの印象がとてもよく、そのまま同じタイプを採用しました。 以前使っていた洗面所では、壁の劣化や変色が気になっていたという奥様。 そこで今回は、壁の一部をホーローパネルにしました。 汚れに強く、さっと拭くだけでお手入れできるのも魅力。 つややかな質感が、清潔感のある洗面空間にもよく似合います。
AFTER
トイレも、キッチンと同様に「掃除のしやすさ」を重視して選びました。 便器の形状はもちろんですが、流れる水の仕組みにもこだわったそうです。 担当者のいちばんのおすすめはTOTOのトイレ。 ノズルの外側だけでなく、内側まで「除菌水」で自動洗浄する機能があるモデルを採用。
AFTER
窓の下には棚を設置し、靴の収納スペースとして活用。 玄関のシュークローゼットを少しコンパクトにした分、こちらに収納を設けました。 靴も今回のリフォームを機にしっかり断捨離したので、ロングブーツなど高さのある靴を入れても、 まだ余裕があるほどの収納量です。
AFTER
以前は物置きのように使っていた洋室は、クローゼット専用の部屋にリフォームしました。 動線の良さを考え、ここもあえて扉を撤去。文字どおり、ウォークインできるクローゼットの部屋になりました。 扉がないことで出入りがしやすく、着替えや身支度もスムーズに。 生活動線の中に自然に組み込まれた、使いやすい収納空間になっています。
AFTER
濃いブラウンだったドアはすべてシート張りでホワイトに変更。 以前より廊下がかなり明るくなりました。 ドアごとの取り換えも考えたが、既存のドアがグレードの高いものだったので、とても良い仕上がりに。
AFTER
玄関は、これまで使っていたシュークローゼットを撤去し、新たにCUUMAのシュークローゼットを設置しました。完成した玄関には、腰掛けとは思えないような大きな飾り棚のようなデザインが生まれました。 壁はしっかり補強されているため、実際に座っても問題のないつくり。実用性とデザイン性を兼ね備えた、おしゃれな玄関になりました。
AFTER
玄関の天井にはダウンライトを設置。 棚にディスプレイしたものが光に照らされ、玄関のアクセントになっています。
こだわりのキッチンカウンターが完成!

こだわりのキッチンカウンターが完成!

キッチンの前には、天板と同じ素材を使ったカウンターを造作しました。
天板と側面の両方にクォーツストーンを使用し、キッチンとの統一感を持たせています。
本当はキッチンとつながるフルフラットにするのが理想でしたが、設計上の都合で、カウンターのほうが少し高さが出るデザインに。
素材をそろえることで、違和感のない一体感のある仕上がりになりました。
側面までフォレストーンを使うため、施工はとても繊細。
わずか1ミリでも寸法が違うと、ぴたりと合わなくなってしまいます。
そこで担当と職人が何度も打ち合わせを重ね、慎重に施工。最終的には、見事にぴったりと合う美しいカウンターが完成しました。

カウンター下はあえて収納を設けず、空間のままに。
圧迫感がなく、リビングからの見え方もすっきりとした印象になっています。

たくさんのショールームに足を運び、選び抜いた納得のキッチン

たくさんのショールームに足を運び、選び抜いた納得のキッチン

キッチンの暗さの原因になっていた吊り戸棚を取り払い、キッチンは開放的なオープンスタイルに。
毎日キッチンに立つ料理好きの奥様が、最も重視したのは「耐久性の高さ」と「掃除のしやすさ」でした。
人気メーカーのショールームも見学に行きましたが、おしゃれではあるものの、どこか決め手に欠けていたS様。
最後にたどり着いたのが、汚れや湿気に強く、ニオイも付きにくい。さらに、ごしごし洗える丈夫な「ホーロー」でした。
選んだのは、ホーローキッチンで知られるタカラスタンダード。
家庭的なデザインが多い中から、スタイリッシュなモデルを選びました。
天板には「クォーツストーン」という、大理石のような高級感ある素材を使用。
掃除はしやすいのに、美しい模様と風合いがある天板は、キッチン空間の素敵なアクセントになっています。

洗面室の扉をなくすという選択で、快適生活をゲット!

洗面室の扉をなくすという選択で、快適生活をゲット!

洗面室リフォームの最大のポイントは、入り口の扉をなくしたことです。
掃除のしやすさと、将来の暮らしやすさを考えたときにたどり着いたのが「扉を設けない」という選択でした。
「実際どうなるのだろう」と少し不安もあったそうですが、完成してみると、その快適さは想像以上。
掃除のしやすさはもちろん、動線が格段に良くなりました。
「扉を開け閉めする動作がなくなるだけで、こんなに楽になるとは思いませんでした」と奥様。

さらに、扉がないことで空間がつながり、家の中を移動する流れも自然に。
忙しい朝の身支度や、家事の合間の動きもスムーズになりました。
「扉の隙間を掃除する必要もなくなりましたし、移動もストレスがなくて本当に快適です」と奥様。
掃除のしやすさと暮らしやすさを両立した、シンプルながら大きな工夫です。

ご主人のご希望とこだわりがたっぷりと反映されたユニットバス

ご主人のご希望とこだわりがたっぷりと反映されたユニットバス

ご主人の希望とこだわりが最も反映されているのが浴室です。
お風呂の掃除を担当しているご主人のご担当。さらに、浴室は大切なリラックスタイムを過ごす場所。
そんな思いから選んだのは、キッチンと同じくタカラスタンダードの浴室でした。

壁にはホーローパネルを採用。
ホーローはマグネットが使えるため、浮かせる収納が簡単にできます。
シャンプー類はもちろん、使ったあとの洗面器や手桶まで壁にぴたりと固定。
床に物を置かないことで、掃除がぐっとしやすくなりました。

「全部浮かせて収納できるので、掃除が本当に楽ですし、衛生的にも安心なんです」とご主人。
当初は別のモデルを選ぶ予定でしたが、最終的にはワンランク上のモデルに変更しました。

OUTLINE 概要

所在地:神奈川県
築年数:20年※リフォーム時
リフォーム費用:約1,613万円(税込)※リフォーム当時の金額です
こだわり条件:
・ 和室を撤去し広々としたLDK
・ キッチン正面にはキッチン天板と同じ素材のカウンター設置でキッチンとの一体感と存在感
・ キッチンの吊戸をなくしオープンキッチンに
・ こだわりの設備機器へ4点交換
・ 収納家具の設置で収納量アップ
・ インテリア全体は和モダンなイメージに

BEFORE
BEFORE
AFTER
AFTER