野村不動産パートナーズキャリア採用サイト

Yuuki Takeda

施工管理から転職

ビル改修工事武田 裕喜

  1. 転職を考えたキッカケは?仕事内容とプライベート、二つの理由で転職を決意した

    前は大手管工事会社で空調工事を担当していたのですが、転職は考えた理由は二つあります。一つは仕事の幅を広げたいと思ったから。空調工事だけでなく、いろんな分野の工事に携わり、キャリアアップを目指そうと考えました。もう一つはプライベートな理由です。その頃、子供が生まれたのですが、きちんと休みが取れない状態が続いていたため、家庭をおろそかにしがちでした。結果、妻にしわ寄せがいき、迷惑をかけていたんです。それで、仕事と家庭を両立できるような会社に移ろうと思いました。

  2. 野村不動産パートナーズを選んだ動機は?ワークライフバランスに力を注いでいるのが魅力だった

    この会社は不動産管理業をメインとしていますが、建築・インテリア部門もあり、マンションやオフィスビル、商業施設等の改修に際する工事を手掛けています。当然、空調工事だけでなく、さまざまな工事がありますから、幅広く経験できると思いました。それともう一つ、ワークライフバランスに力を注いでいる点も大きな魅力でした。

  3. 入社してどうだった?家族と過ごす時間が圧倒的に増えた

    何より家族と過ごす時間が圧倒的に増えました。前は深夜残業も休日出勤も日常茶飯事でしたが、転職後はずいぶん帰りが早くなったし、土日に出ることもほとんどなくなりました。たまにあってもすぐに代休が取れますし。実は、今度2人目の子供が生まれるのですが、そのことを上司に伝えたら、夜間工事のない現場に移るようにいわれました。こんな会社、なかなかないと思いますね。

  4. 今の仕事のやりがいは?仕事の幅が広がったので、やりがいは満点

    今はオフィスや研究施設が入る複合ビルに常駐し、テナントの入退去やレイアウト変更にともなう改修工事を手がけています。私は設備全般を担当しているので、当然空調だけでなく、新たにコンセントを取り付けたり、間仕切りを設けたりと、かなり幅広く携わります。だから、とても勉強になるし、やりがいも大きい。スケジュール通り工事が進み、完璧なかたちでお客さまに引き渡せたときは大きな達成感を得られます。

インタビュー

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