野村不動産パートナーズ株式会社は、平成26年4月1日に野村ビルマネジメント株式会社と野村リビングサポート株式会社が合併した新しい会社です。
それぞれの分野で歴史と定評ある2社が合併。私たちは、東証プライム、野村不動産ホールディングスの運営管理部門を担う会社です。マンションやビルのストックビジネスを通じ、ホスピタリティをもって、お客様に「痒い所に手が届く」上質なサービスを提供しています。マンションのトップブランド「プラウド」、新宿副都心「新宿野村ビル」を始め、最新鋭のマンション、ビル、大学のキャンパス、公共施設、データセンターなどが仕事のフィールドです。それら建物を守り、活かし、価値を高めていく。それが私たちの使命です。
今まさに時代は「スクラップ&ビルド」から「ストック」のステージへと移行しており、安定性と将来性が抜群の業界です。
設備管理などを行う「ファシリティマネジメント事業」、リニューアル・インテリア工事を請負う「建築インテリア事業」、効率的なビル経営を実現する「プロパティマネジメント事業」などビルに関するマネジメントのノウハウを提供しています。
マンションの総合管理をはじめとして、プロパティマネジメント、インテリアコーディネートなどお客様の幅広いニーズにお応えし、野村不動産グループのマンション事業における「製造・販売・管理」の「管理」を担っています。